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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「給料はチェックしたけど、他の条件を見ていなくて…」編

2018年9月4日

少しでも給料がアップするように、金額をじっくり比較検討して転職。でも、実際に働いてみるとチェックしていなかった待遇面で、予想外の事態が…。
そこで今回は、休日や残業など、待遇に関する先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

《事例1》有給休暇が取れない&休みの希望も通らない…。転職して損した気分!

132歳/女性/薫

引越を機に新居に近い老人ホームに転職しました。職場の雰囲気は気に入ったし給料も少しアップ!最初はとてもうれしかったのですが、有給休暇が取りにくいとわかってガッカリ。人員に余裕がないからシフトの希望も通りにくい。先日は子どもの学校行事に参加できず泣かれてしまいました。前の職場では少ない人数でもみんなでシフトを調整し、計画的に有給を取っていたのに…。休日数は変わらないのに働きづらくなって、損した気分。もう一度転職しようかと考えています。

《アドバイス》
有給休暇の取りやすさ、シフトの融通が利くかという点は、施設によってマチマチ。施設長の考え方や、人員の充足具合、子育て中の女性職員が多いかどうかなどによっても違ってきます。実際のところは明確なルールがなく、「暗黙の了解」や「慣習」のような形になっている場合が多いようです。

求人情報では年次有給休暇の日数はわかっても、実際に有給を取得できているかどうかは見えてきません。面接でも、少し聞きにくいポイントですよね。

面接では、冒頭から待遇面や、「有給は希望通り取れますか?」と単刀直入に質問してしまうと、自分の都合ばかりを優先する人といったマイナスのイメージを与えかねません。できれば複数の質問をする中に、「もし有給の取り方になにか決まりなどがありましたら、心構えとしてお聞きしておきたいのですが」などのように、慎重に言葉を選んで確認しましょう。

また、ただ単に「休みがほしい」というのではなく、「子どもがまだ小さいので」「親の介護のため」「プライベートとの両立でリフレッシュし、長く働きたいから」など、有給を使う目的や有給が必要な事情を説明することもポイントです。そうすれば、有給の実情について聞きやすく、理解も得られやすいはずです。
同様に、シフトや希望休の融通が利くかどうかも面接でしっかり確認しておきましょう。

あなたの場合、職場の雰囲気などは気に入っているということですので、転職を考える前に上司や同僚に相談してみることをおすすめします。子育て中という事情や「子どもの学校行事に参加したい」といった理由を話せば、周りにも理解されやすいのではないでしょうか。また、職場に同じ子育て中のスタッフはいませんか? 共感してもらえそうなスタッフを探して話し合ってみましょう。もしかすると同じ悩みを抱えているスタッフがいるかもしれませんし、有給の取り方を見直す第一歩になるかもしれませんよ。

それでも難しいということであれば、転職を検討するのもやむを得ないかもしれません。その際は、上記の点に気をつけて、面接などで有給や希望休について確認することを忘れずに!

 

《事例2》介護の職場は、残業が当たり前なんですか…?

235歳/男性/キヨマサ

結婚を控えているので、収入を増やしたいと思い、いろいろ求人を調べて給与の高い老人ホームに転職しました。ところが、思ったより残業が多かったんです。残業手当はあるものの、僕はそれよりも、早く帰って家族との時間をとりたい。これじゃ、給与が少しぐらい高くてもなあ…とちょっと後悔しています。

《アドバイス》
介護職の仕事は、利用者を相手にする仕事。突発的なことが起きることもあり、必ず時間通りに仕事を終えるというのが難しいこともあります。
しかし、だからといって、どのホームでも残業が当たり前というわけではありません。残業の有無は、事業者によっても、また施設によっても異なります。事業所として明確にルールがある場合もありますが、そうでなければ、ホーム長の方針や職場の雰囲気に左右されることも。

あなたが転職した老人ホームは残業が多いようですね。そうした不満を抱えながら仕事をするのは、あなたにとっても、利用者にとっても、けっして良いこととは言えません。

まずはホーム長と、残業の実態について話し合ってみることが必要ではないでしょうか。
また、なぜ残業が発生するのかを考えることも大切です。そもそも、時間内に終わらせることが無理な仕事量だったり、残業が習慣になってしまっていて勤務時間内に終わらせるという意識が薄れていることも考えられます。あなたと同じように、本当は早く帰りたいのに帰りづらい…という人もいるかもしれません。
なんとなく習慣になっているような場合は、仕事の手順やスケジュールの改善で、残業そのものが減らせる可能性もあります。

今の職場で話し合っても改善が望めない場合は、自分にとって何が一番大切なのかを考えましょう。転職を検討することも必要かもしれませんね。
その場合は、面接のときにはっきりと残業時間や休日について確認するようにしましょう。

なお、やむを得ず残業をする場合でも、きちんと残業代が支払われることが前提です。
もし、支払われるはずの残業代が未払いのままになっていたり、サービス残業が常態化していたならばそれは法律違反。労働基準監督署に届け出ることも考えるべきかもしれません。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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  • 特養一年→有料一年→派遣勤務(特養)一年の計三年間、転々としてきました。入浴、食事、排泄などの基本業務は2ヶ月程で慣れましたが突発的な利用者の急変や事故の対応となると苛々と焦りがつのり冷静でなります。派遣勤務になってからその点の対応がなくなり楽なのですが、どうも突発的な事や予定外な事が起こるとストレスになり困ります。周りの職員は場数と慣れとは言いますが。。
    オー (2016/11/16)

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