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「転職先選び」 私の失敗談

【転職失敗事例】「仕事の不平・不満」編…訪問ヘルパーへの転職

2017年9月12日

夢と希望にあふれて転職したのはいいけれど、働き始めたら違和感を感じること、ありますよね。
「想像していた待遇と違う」「最初から知っていれば転職しなかったのに」…こんなことなら辞めたい…。
ここでは、そんな転職の先輩の失敗談を、介護求人ナビ編集部からのアドバイス付きでご紹介。せっかくの転職を失敗に終わらせないためにも、ぜひ参考にしてください!

 

〈事例1〉私が担当するのは要介護度が高い方や遠いお宅ばかり…これって不公平じゃない?

kaigo_dukare44歳/女性/えりこ

「家族を介護した経験を活かしたい」「自分のペースで働きたい」と思い、近所の訪問介護事業所に転職しました。
でも、私が担当するのは“要介護度が高い方”や“遠方のお宅”ばかり。介助も、訪問先への移動も大変です。
新人ヘルパーだから、他のヘルパーがイヤがる利用者をおしつけられているような気がするのですが…。

《アドバイス》
「自分のペースで働きたい」「自宅の近所の利用者を担当したい」「要介護度が低い利用者を介護したい」…これらすべての条件を満たすのは、難しいかもしれませんね。

「働く時間帯」×「訪問先のエリア」×「要介護度」それぞれの条件に合致した人のみで考えると、訪問先が少なくなってしまうかもしれません。
ちょうど条件に合う利用者がいても、当の利用者が、「ずっと来てくれているあのヘルパーさんじゃないと嫌!」、ということも。

まず、自分が希望する条件に優先順位をつけてみましょう。その上で、上司やサービス提供責任者に相談してみてはいかがでしょうか。

例えば、「遠いお宅でも大丈夫。ただ介護技術にまだ不安があるので、要介護度が低い利用者を希望」「自宅の近くで効率的に働きたいから、時間や要介護度は問わない」など、譲れることと譲れないことを整理して伝えることが大切です。

最初は大変だと思うことが多いかもしれません。しかし、誠実に仕事を続けていけば利用者との信頼関係が築けるはずです。
あなたを指名する利用者が増えれば、大きなやりがいを感じられるはずです。また、事業者も「未経験だし、最初は様子を見ながら」と思っている可能性大。
あなたの仕事ぶりを見て安心できると思ったら、もっと仕事をまかせてくれるでしょう。

なお、担当エリアの範囲や、利用者の振り分けの基準は、面接の際にも事前に確認しておくといいかもしれません。

 

〈事例2〉理不尽な利用者様に困っているのに取り合ってくれない!サ責にイライラしています

pose_ayashii_woman26歳/女性/ハル

介護施設から訪問介護事業所に転職したのですが、何をしても文句ばかり言う利用者がいるのでまいっています
私だけでなく、他のヘルパーも困っていて、みんなでサービス提供責任者に相談しているのですが取り合ってくれず…。
このサ責が頼りにならず、その利用者さんのところに通い続けるのもつらいので、別の事業所に転職を考えています。

《アドバイス》
ヘルパーが一人で利用者宅に伺う訪問介護の場合、問題やトラブルがあっても上司には見えづらい傾向があります。常に施設長やリーダーが近くにいる介護施設とは違うので、最初は戸惑うかもしれません。

対応の難しい利用者に困っているヘルパーをフォローすることは、サービス提供責任者の仕事です。
介護は人と接する仕事ですから相性が合わないというケースもあります。しかし、今回の場合、他のヘルパーも同じように困っていることから、利用者側にも問題がある可能性があります。

サービス提供責任者に相談する時には、「どういったことがあったのか」や「どうしたら改善されると思うか」などを、具体的に伝えるようにしましょう。
それでも、サービス提供責任者が取り合ってくれないなら、さらにその上の事業所長などに相談してみてはいかがでしょうか。

利用者と一対一で対応することの多い訪問介護のヘルパー。問題を客観的に把握し、上司や他のヘルパーに事実をしっかり伝えられるスキルも必要です。
見ていない人でもわかるよう、問題を具体的に説明するよう心がけてください。

また、転職先を選ぶ時は、ヘルパーへのサポート体制も確認した方がよいでしょう。困ったことがあった場合、サービス提供責任者以外にも相談できる窓口があれば、より安心です。
もし可能であれば、面接時に、サービス提供責任者や他のスタッフの話も聞きたいとお願いしてみてもよいかもしれません。

 

〈事例3〉ヘルパー同士の情報共有や相談ができないことに物足りなさを感じています

kaigi_woman36歳/女性/おはな

家族との時間を大切にしたいと思い、施設の常勤から訪問介護の登録ヘルパーに転職。
施設ではチーム内で情報共有をしたり研修したり、和気あいあいとしていました。しかし、今の訪問介護事業所では、基本的に直行直帰。事業所に行くことは少なく、他のヘルパーさんと会うこともなく、相談し合う機会がほとんどありません。
家族との時間はできたけど、何か物足りなくて…。訪問介護に転職したのは失敗だったかな?

《アドバイス》
「介護の仕事」と一言でいっても、施設での介護と訪問介護には違いがあります。
その違いのひとつに、「施設介護はチームでケアをする」「訪問介護は一人でケアをする」があり、あなたのように戸惑ってしまう人も少なくありません。

一人でケアに入る訪問介護がやりやすいと感じる人もいれば、不安に感じる人もいます。また、チームケアの施設介護が心強いと感じる人もいれば、わずらわしさを感じる人もいるかもしれません。
どちらが働きやすいと思うかは、人によって違います。

あなたは、「家族との時間ができたこと」を、訪問介護で働くメリットと感じています。それなら、このまま働き続けてみてはいかがでしょうか。
そして、ヘルパー同士の情報共有や勉強会ができるよう、上司や他のスタッフに働きかけてみてはいかがでしょうか。

訪問介護事業者のなかには、ヘルパー同士の情報共有のため、直行直帰ではなく、事業所への立ち寄りを基本にしているところもあります。
また、連絡ノートやネットを活用して情報交換を行ったり、定期的にスタッフミーティングや研修を開催するなど、相談できる環境を整えている事業者もあります。

このような例を参考にして、訪問ヘルパー同士のコミュニケーションを大切にしながら、働いてみてはいかがでしょうか。

 

この他にも、転職者の失敗談&アドバイスを、以下のページでご紹介しています!

今までと違うタイプの事業所に転職し、失敗したケース
転職先の同僚との人間関係に悩まされているケース
最近増えてきた「サービス付き高齢者向け住宅」に転職し戸惑うケース
履歴書の書き方で失敗したケース
面接の準備や勘違いで失敗したケース
職務経歴書で失敗したケース

ほかにも多数の失敗談があります。すべて見たい方はこちらをどうぞ。
→こんな職場とは思わなかった!「転職先選び」失敗談 一覧ページ
→履歴書・職務経歴書・面接・…「転職活動」の失敗談 一覧ページ


履歴書や面接で必要になる「自分らしい志望動機・自己PR」の言葉。ぜひこちらを参考に!

→「志望動機」 例文集 一覧ページ
→「自己PR」例文集 一覧ページ

 

●○● 介護業界で転職する時の 基本ノウハウ ●○●

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